岡山パクチー奉納祭 並びに
岡山マイルドパクチー大使就任奉告祭
祝い納められました。
まずは無事に終えたこと、備前国総社宮の大神様に感謝申し上げます。
次に多大なるご協力を頂いた備前国総社宮 宮司の 武部さんに感謝申し上げます。
また、いろんなイベントが重なる中、ご来場いただいた方に感謝致します。
ご来場いただけなくても気にかけてくださった方々にも感謝致します。
さらに、私たちの想いを広く伝えてくださった、テレビ、ラジオ、新聞などメディアの方々や、
ポスターやチラシを置いてくださった方々にも感謝いたします。
そして私たちの想いに賛同し、イベントに参加、協力してくださった方々にも感謝致します。
お祭りを終えて改めて実感することは、
”感謝”しかないということです。
常々、神社は感謝する場であるという考えでおりましたが、
こうして文章を書いていると、まさに感謝しか出てこないことに気付かされます。
今朝、岡山マイルドパクチー大使の植田さんとお話させて頂きました。
その中でこうおっしゃってました。
「岡山パクチーは今大変注目されていますが一時期のブームで終えるものではなく、これからのスタンダードになります。
そうでなければ世界的に広まったりはしません。」
第二回、第三回と続けて参ります。
この度は途中に雨が降るという出来事があり、
さらにたくさんの課題が見つかりました。
そこもクリアしつつ、
さらにブラッシュアップしたお祭りを開催して参ります。
今後ともご注目いただけると幸いです。
岡山パクチー奉納祭実行委員会 笠原 義久